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Twitter 開発者 ドキュメント日本語訳

埋め込み型コレクションタイムライン

コレクションタイムラインは、 Twitter ユーザーによって抽出された複数のツイートを彼らが選んだ順番で表示します。 新しいコレクションは、 TweetDeckを介してもしくは直接 Twitter APIを介して作成されます。

あなたのログインアカウントのウィジット設定から、あなたのTwitterアカウントに関連するコレクション用の新たな埋め込み型コレクションタイムラインを作成します



コレクションの抽出対象を上書きする

特定のTwitter リストは、それぞれウィジットIDを付けて保存されています。数値型タイムラインIDを設定したdata-custom-timeline-id属性を追加してください。 Passing the numeric ID may require stripping a custom- prefix when reading from an API response. href属性とフォールバック用のa(アンカー)エレメント内テキストは、そのページに関連するTwitterアカウントを正しく参照するために更新をしておく必要があります。

テンプレート例:

<a class="twitter-timeline"
  data-widget-id="{widget_id}"
  href="https://twitter.com/{screen_name}/timelines/{collection_id}"
  data-custom-timeline-id="{collection_id}">
{collection_name}
</a>
<a class="twitter-timeline"
  data-widget-id="601877449689804800"
  href="https://twitter.com/TwitterMusic/timelines/393773266801659904"
  data-custom-timeline-id="393773266801659904">
Music Superstars
</a>


JavaScript ファクトリー機能

Twitterウィジットの JavaScript ライブラリは、 twttr.widgets.createTimeline関数を使って、埋め込み型ユーザータイムラインの動的挿入をサポートしています。 あなたのページの埋め込み型コレクションタイムラインに、ウィジット ID、対象となるcontainer エレメント、任意のカスタムオプションを渡してください。

オプションオブジェクトプロパティとして渡された時、HTML data-* パラメータはキャメルケース表記になります。

twttr.ready(function(twttr){
  twttr.widgets.createTimeline(
    "601877449689804800",
    document.getElementById("container"),
    {
      customTimelineId: "393773266801659904"
    }
  );
});