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Twitter 開発者 ドキュメント日本語訳

ベータ版の配布

Crashlyticsのベータ機能は、ベータ版の配布を可能な限り簡単かつ直感的にするために作られたクロスプラットフォームのツールセットです。 プラグインを使えば、数ステップで迅速にアプリのテスターを得ることができます。:

  1. シンプルなドラッグアンドドロップ操作画面を使い、.ipa ファイルもしくは.apkファイルをアップロードします。
  2. スムーズに進められる参加続きで新しいテスターを招待します。
  3. 新しい端末にアプリを提供するために必要な情報を取得します。 (iOS のみ)
  4. ウェブ上もしくは統合開発環境内からテスターを管理します。
  5. Combine with crash reports to determine when your app is ready for prime time

また、iOS 版やAndroid 版のビルドツールの設定を変更し、ビルドが完了するとそれを自動的にテスターへ配布するようにもできます。左側のナビゲーションからビルドツールを選び、ビルドを開始します。



テスターを招待する

ウェブ上のダッシュボードもしくはCrashlytics を介し、あなたのアプリのテスターをEメールを使って個別に招待できます。 アプリ内で配布を選択すると、新しいテスターを追加したり、以前に追加した人を新たに選んだりできます。



再招待とアクセス権の取り消し

テスターの何人かが招待メールを受け取らなかったり、テスターのベータ版へのアクセス権を取り消す必要がある場合は、ウェブのダッシュボード上で該当人物の名前をクリックするだけです。 すると招待状の再送信やアプリへのアクセス権の削除をするための詳細が表示されます。



グループ

あなたのアプリは個別にテスターへ配布したり、同じビルド版をテストして欲しいテスターグループにまとめて配布することができます。

ウェブのダッシュボードから、左のサイドバーにある“manage groups”をクリックし、プロンプトにしたがってグループを作成してテスターを追加してください。 既存のテスターが自動的に一覧で表示されます;Eメールで新しいテスターをグループに招待することもできます。この画面ではグループからテスターを削除することもできます。



提示するプロファイルを作成する

iOSアプリをテスターの手に届けるのは簡単です。まず、アプリをテストして欲しい人に招待状を送信してください。 彼らが許諾すると、Appleに提示する新しいプロファイルを作成するために使うUDIDが受け取れます。 それから新しいプロファイルを付けてビルドし、テスト用のアプリを配布することができます。



トラブルシューティング



黄色い警告アイコン

テスター名の隣にこのアイコンがあった場合、あなたが提示したプロファイルがそのテスターのUDIDを持っていないことを意味します。 ベータ版を配布した時に欠落しているUDIDがあれば通知されるので、次のバージョンではUIDを追加することができます。



Common issues

If you’re having trouble uploading builds, you may want to check the following: * Your project may be missing a build number * special ROM * antivirus software