必要なソフトウェア全てを正しくインストールされているか確認し、AndEngine のソースコードをダウンロードしてください。 まだ準備ができていない場合は、ここのチュートリアルにしたがって作業してください。
package test.matim; import org.andengine.engine.options.EngineOptions; import org.andengine.entity.scene.Scene; import org.andengine.ui.activity.SimpleBaseGameActivity; public class TestActivity extends SimpleBaseGameActivity { @Override public EngineOptions onCreateEngineOptions() { return null; } @Override protected void onCreateResources() { } @Override protected Scene onCreateScene() { return null; } }
private Camera camera; private static final int CAMERA_WIDTH = 800; private static final int CAMERA_HEIGHT = 480;cameraのサイズをどれくらいにするかはあなた次第ということを覚えておいて下さい。 (例では最も一般的なサイズを使用しています)
@Override public EngineOptions onCreateEngineOptions() { camera = new Camera(0, 0, CAMERA_WIDTH, CAMERA_HEIGHT); EngineOptions engineOptions = new EngineOptions(true, ScreenOrientation.LANDSCAPE_FIXED, new FillResolutionPolicy(), camera); return engineOptions; }
見て分かるように、フルスクリーンを有効にし、画面を横向き固定とFillResolutionPolicy (Engine は自動的に画面全体へ描写を行うので、画像が時々引き伸ばされることがあるので注意してください) に設定し、新しいCamera と新しいEngineOptionsを作成しています。 詳細情報については、コアテクノロジーを確認してください - ここをクリック.
@Override protected Scene onCreateScene() { Scene scene = new Scene(); scene.setBackground(new Background(0.09804f, 0.6274f, 0.8784f)); return scene; }
ではこのプロジェクトを実行してみましょう。端末をUSB経由でつなぎ、実行します。アプリケーションのインストールが表示された後、 特に何もないシンプルな青い背景の画面が表示されます。
新しいエンティティをSceneに貼り付けるなど、少し変更してみることもできます。これは初めてアプリケーションを作る人用の非常に簡単なサンプルなので、次のガイドでさらなる情報を教えます。
理解するのが難しいようであれば、以下からクラスソース全体をダウンロードできます。
testactivity.java |